045-840-1505

休診日:土午後、木・日・祝日

重要なお知らせ

新型コロナウイルス感染症の流行にともなう重要なお知らせ

当院通院中の患者様の多くが、感染に脆弱である高齢の糖尿病患者様であることに鑑み、感染を疑う患者様を隔離する待合室や診察室がない当院において待合室等での感染拡大を防ぐため、原則、かかりつけの患者様以外の発熱・咳・倦怠感等の症状が続く患者様の受け入れは控えさせていただきますのでご理解・ご了承願います。

受診を検討される場合は、かならず電話で事前にご相談ください。

なお、受診いただくこととなった場合、ほかの患者様への感染予防の観点から、受診時間を指定させていただきますのでご了承ください。
なお、来院時はかならずマスクを装着してください。
以上、ご理解、ご協力のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。

《ご参考》

「新型コロナウイルス感染症が疑われる方」
発熱・咳・咽頭痛のいずれかの症状がある方)のご相談先

発熱等診療等予約センター
0570-048-914
受付時間:午前9時~午後9時まで(土日、祝日含む)
上記番号がつながらないとき、045-285-1015

 

 

感染の不安のある方、健康・医療に関する相談など

新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル
0570-056-774
受付時間:無休・24時間
上記番号がつながらないとき、045-285-0536

 

 

なお、「新型コロナウイルス感染症が疑われる方」とは、以下の通りです。

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
(厚生労働省発表。2020年5月8日改訂。)

<帰国者・接触者相談センター等に御相談いただく目安 >
○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。
(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感) 、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

③上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

○ 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。 (お子様をお持ちの方へ) 小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センター やかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。 ※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

医療機関にかかるときのお願い
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳や くしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、 口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

 

★夜間(午後9時から翌午前9時まで)の相談窓口

各区の福祉保健センター福祉保健課(夜間)

港南区 045-847-8485
南区   045-341-1111
等。

新型コロナウイルス感染症についての一般のご相談

(横浜市内在住のかた)の連絡先は以下の通りです。
横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター

045-550-5530

受付時間 午前9時から午後9時まで(土日、祝日を含む)

感染症の特徴、予防方法、有症時の対応など、新型コロナウイルス感染症に関する全般的な相談を受けてくれます。

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